人材不足と増加する失業者

IT業界による環境はあまり芳しくはありません。
技術者の人手不足により徹夜や休日出勤など、今の環境に悲鳴をあげている声をよく聞きます。
また、この業界はフリーランスと呼ばれる個人事業主も多くいて、ネット通信とパソコンが環境さえあれば、比較的容易に独立できるのも事実です。

しかし両者とも、人手不足による労働の疲れはかなりの物のようで、根本的に、IT技術者の数を増やさなければ、何の問題の解決にはならないでしょう。現在の日本は、失業者やまた派遣による不安定な生活を強いられる労働者が多く、彼らをうまく活用する事は出来ないでしょうか?
問題は、生活の保障だと思います。 また、生活保護者の数も増え、世間ではそれも問題になっております。

彼らにただ生活保障を与えるのではなく、この業界の人達のお手伝いをさせてはいかがでしょうか?別に最初からパソコンに触らせる必要はありません。 事務所内の掃除や必要なものの買い出しなど、何でもいいでしょう。
もともと、生活の保障費は出ているのですから、業界の人達の負担もかからないと思います。中には、パソコンを扱う能力がある者もいるでしょうし、また興味を持って簡単なところからお手伝いさせてあげたら、中から技術者として再出発できる者もでてくると思います。

政府が、こういった思い切った政策を出さない限り、今の業界の人手不足も、また失業者や生活保護者といった雇用問題も何も改善されないと思います。これから、産業の中心となるのはIT業界です。この業界への支援を、何か模索できないでしょうか?

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